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12種類のダンベル体操

ダンベル体操でジム代を節約しています。1日10分でも効果が出ました。

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12種類のダンベル体操

(続き)ダンベル体操でジム代を節約しています。1日10分でも効果が出ました。

12種類のダンベル体操はコレ

12種類のダンベル体操は、次の通りです。

図があるほうが分かりやすいと思うので、鈴木正成教授が監修しているsience@sugarも見てください。このサイトの図をプリントアウトして使うと便利です。

  1. 両手にダンベル) 肩から上に押し上げるように持ち上げる押し上げ・下げ運動。左右交互に、10から20回。
  2. 両手にダンベル) 腰を落として、上半身を前かがみにして、だらりと両手を垂らす。前かがみの姿勢のままダンベルを脇まで上げる引き上げ・下げ運動。10から20回。
  3. 両手にダンベル) 腰を落として、背筋を伸ばし、空中イスの姿勢。そのまま立ち上がり⇒腰を落とすをくり返す脚の屈伸運動。15から20回。
  4. 両手にダンベル) 仁王立ちの姿勢で、ダンベルを左右に振り回すイメージの上体左右ひねり運動。腕意外は動かさない。顔も正面を向いたままで。左右交互に20から30回。

ここでダンベルを置いて、休憩します。

  1. 両手にダンベル) 仁王立ちの姿勢で、ダンベルの胸の前に立てて持つ。開き戸を観音開きするイメージで、ダンベルを持った手を外側に開く観音開き・閉じ運動。10から15回。
  2. 両手にダンベル) 腰を落として、だらりと垂らした両手を、鳥が羽を広げるように左右に広げ、ゆっくりおろす前傾振り開き・閉じ運動。キツイけど、勢いをつけないで10から15回。

ここでダンベルを置いて、休憩します。

  1. 両手にダンベル) 仁王立ちの姿勢で、だらりと両手を垂らす。ダンベルを持った手を内側に巻きながら、脇まで引き揚げる両手巻き上げ・下げ運動。10から15回。

ここでダンベルを置いて、休憩します。

  1. 片手にダンベル) 腰おおとして、ダンベルを持たない手を太ももの上に軽く置く。「(ヤクザ映画の)おひかえなすって」の向きでダンベルを持ち、胸のほうに巻き上げる片手巻き上げ・下げ運動。片手10縲鰀15回。
  2. 片手にダンベル) 腰おおとして、ダンベルを持たない手を太ももの上に軽く置く。ダンベルを持った腕はだらりとたらし、脇までダンベルを巻き上げる片手引き上げ・下げ運動。片手10から15回。

ここでダンベルを置いて、休憩します。

  1. 片手にダンベル) 腰おおとして、ダンベルを持たない手を太ももの上に軽く置く。ダンベルを持った腕はだらりとたらし、真後ろに上げる片手後方振り上げ・下げ運動。片手10から15回。
  2. 両手にダンベル1個) 両手で1個のダンベルを持ちます。ダンベルを頭上まで上げて、太ももの辺りまでゆっくり下げる両手前方振り上げ・下げ運動。10から15回。sience@sugarでは、腰を下ろしていますが、私が持ってる本では仁王立ちです。
  3. 片手にダンベル1個) 両手で1個のダンベルを持ちます。そのまま腕を耳の脇まで上げて、頭の後ろにダンベルがくるようにひじを曲げます。曲げたひじをまっすぐ上に伸ばて曲げるをくり返す頭後方両腕曲げ・伸ばし運動。10から15回。

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